| 骨粗しょう症(骨粗鬆症)とは? | |
| 必要なカルシウム摂取量 | |
| 骨粗しょう症(骨粗鬆症)と歯 | |
| 骨粗しょう症(骨粗鬆症)対策薬剤による顎骨壊死の危険性 |
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| 骨粗しょう症(骨粗鬆症)の患者の方を診察できる歯医者(歯科医院) |
骨粗しょう症(骨粗鬆症)とは、一口でいうとカルシウムの不足が原因で起こる病気です。血液のカルシウムは生命の源でこれが低くなると、心臓が止まります。
カルシウムが不足し、血液のカルシウムが少しでも下がると、カルシウムの銀行である骨からカルシウムが出て行き、血液のカルシウムを元に戻す働きを人体は勝手に行います。
よって、生活習慣などでカルシウム不足を長い間続けると骨のカルシウムが減って 骨が弱く折れ易くなります。
骨粗しょう症(骨粗鬆症)が原因で、腰や背中が痛くなったり、曲がったりして、 ひどくなると骨折をおこして寝たきりになってしまいます。
骨粗鬆症(骨粗しょう症)の恐ろしいところは、骨折により100%寝たきりになってしまい、 女性では3年以内に、およそ35%の方が亡くなっており、男性では60%の方が亡くなっています。
寝たきり介護は、精神的にも金銭的にも患者本人のみならず、家族の大きな負担になります。
また、骨粗しょう症(骨粗鬆症)中年以降の女性や高年の男性に多くみられますが、最近では若い人でも栄養や運動不足、 また乳がんや糖尿病、リューマチなどで使われる薬やさまざまな病気の治療に用いられる薬の 副腎ステロイド剤などの影響でかかることがあります。
現在、日本での骨粗しょう症(骨粗鬆症)になっていると思われる患者は、1,200万人といわれており、 日本人の10人に一人が骨粗しょう症(骨粗鬆症)にかかっている計算になり、そのうち80%の950万人は、 実際自分自身が骨粗しょう症(骨粗鬆症)にかかっているのに気づいておられません。
また、日本は今後ますます高齢化社会を迎えますので、今後さらに骨粗しょう症(骨粗鬆症)にかかる方は 爆発的に増えると予想されます。
日本人の大部分の人が摂りたいと思っているが実は摂れていないカルシウム摂取量は、最低1日600mg(国民栄養調査)です。しかし、「美食・飽食」「運動不足」「ストレス」「日に当たらない」「コーヒー」「アルコール」「たばこ」などの 不摂生が原因で、このカルシウムの1日の摂取量は最低限の必要量ですが、適当量ではありません。
では、骨粗しょう症(骨粗鬆症)にならなくて済む、充分なカルシウムの摂り方はいくらなのでしょうか?
それは、1日2,500mg です。
これだけ摂ると年を取っても血中副甲状腺ホルモンは、骨からカルシウムを引き出して骨粗しょう症(骨粗鬆症) を起こさないので、老化とこれに伴う生活習慣病を予防出来ます。
(厚生労働省によると、この量を最大安全量としています)
歯は抜け替わることがあっても再生されませんが、骨は再生されますので、歯は骨の一種では、ありません。しかし、歯とは、歯槽骨という骨によって支えられており、それは顎や鼻といった顔の骨と一体化しています。
骨粗しょう症(骨粗鬆症)になると、この歯槽骨がスカスカになり、歯を支える歯槽骨が溶けやすくなり、 歯が抜けやすくなり、歯周病の進行が早くなります。
さらに歯周病菌は、『糖尿病』や『心臓病』とも関係があると言われており、注目されています。
骨粗しょう症(骨粗鬆症)の患者への治療薬として、現在ビスフォスフォネート系薬剤(以下BP系薬剤)の
投与(静脈注射と経口薬)が各整形外科や内科で盛んに行われています。
このBP系薬剤は、骨粗しょう症(骨粗鬆症)の治療薬として、非常に効果的でこれまで副作用等の問題は ありませんでした。
しかし、最近、BP系薬剤の投与を受けている患者さんの内、3年以上投与されている患者さんが抜歯やインプラント を行った場合、BP関連顎骨壊死・顎骨骨髄炎(あごの骨が腐る)が発症していることが増えている報告が、 今年2008年に入って、厚生労働省から各歯科医師会に通達として回っています。
40代以上(特に細見の女性)の方は、全身の骨密度をだけでなく顎骨の骨密度を チェックされてはいかがでしょうか?
寝たきりにならないためにも、歯を支える骨を守り、歯が抜けないようにしましょう。
このBP系薬剤は、骨粗しょう症(骨粗鬆症)の治療薬として、非常に効果的でこれまで副作用等の問題は ありませんでした。
しかし、最近、BP系薬剤の投与を受けている患者さんの内、3年以上投与されている患者さんが抜歯やインプラント を行った場合、BP関連顎骨壊死・顎骨骨髄炎(あごの骨が腐る)が発症していることが増えている報告が、 今年2008年に入って、厚生労働省から各歯科医師会に通達として回っています。
40代以上(特に細見の女性)の方は、全身の骨密度をだけでなく顎骨の骨密度を チェックされてはいかがでしょうか?
寝たきりにならないためにも、歯を支える骨を守り、歯が抜けないようにしましょう。
現在、骨粗しょう症(骨粗鬆症)の患者の方を診察できる歯医者(歯科医院)は、まだ多くありません。
いい歯医者ドットコムでは、歯槽骨の骨密度を計測できる歯科用評価ソフト「ボーンライト」を導入している
歯医者(歯科医院)を検索できます。骨粗しょう症(骨粗鬆症)患者の方の診察できる歯医者(歯科医院)はこちらの「ボーンライト骨ドッグサイト」で検索してください。
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